日本消化器内視鏡学会 関東支部

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第35回日本消化器内視鏡学会関東セミナー開催にあたって

ワンランク上の内視鏡診療を目指して

第35回日本消化器内視鏡学会関東セミナー
会長 川口 淳
(公立昭和病院 予防・健診科)

 このたび、第35回日本消化器内視鏡学会関東セミナー会長を拝命し、2018年1月21日(日)東京ビッグサイトにて開催いたします。伝統ある本セミナーの会長を拝命し、大変光栄に思いますとともに大きな責任も感じております。ご推薦くださった諸先輩方にはこの場を借りて感謝申し上げます。
 拝命した2016年6月11日時点では、専門医制度の行方は混沌としてしまい、途方に暮れてしまう事態でした。しかしながら、消化器内視鏡診療という領域は、日常の診療のみならず、未来の医療を切り拓く重要な手段として認識されていることに間違いはないことは皆様ご承知の通りです。この消化器内視鏡領域が、どのようなかたちであれ専門医制度のなかできちんとした制度であり続けることは当然のことでありますし、必要とされるものと考えます。
 消化器内視鏡を持つ我々内視鏡医には、緊急内視鏡処置による救命救急から定時の内視鏡検査・手術まで、昼夜を問わず多くの課題が託されます。これらの課題を一つ一つ乗り越えて自己研鑽に励み、後輩の指導に時間を割くことで、先人たちから我々が受け継いだ内視鏡に関わる知識・手技等が伝わっていくものと考えます。
 本セミナーにおいては専門医取得を目指す方から更新のためにご自身の知識、技量、マネージメントの在り方を見直す方まで多くの方々にご参加いただきますが、従来よりも多くの講師の先生方へ講演を依頼しております。咽頭に始まり食道、胃、十二指腸、胆管、膵管、小腸、大腸、リスクマネージメント、JEDを網羅するために、ランチョンセミナーも含め15枠の講演を設定しました。これも消化器内視鏡診療の分野が多岐にわたり、深く進化、発展を遂げているからです。外科手術治療のみしか選択肢がなかった時代から、21世紀の現在では大きく様変わりしています。正確な診断の上に適切な治療手技が選択され、安全に実施され、良い結果をもたらすことが内視鏡診療の醍醐味であります。
 講師の先生方から多くを学び、ご自分の知識を再度確認していただき、明日からの診療・研究・指導へお役立ていただき、「ワンランク上の内視鏡診療」に繋がれば幸いです。
 本セミナー開催にあたりご尽力いただいた学会各位、プログラム委員、ご多忙の中お引き受けいただいた講師の先生方、司会の先生方に厚く御礼申し上げます。また協賛いただいた各企業の方々に深謝申し上げます。
 そして、1人でも多くの会員の方々にご参加いただきますようにお願い申し上げます。

2017年5月

第35回 関東セミナーのご案内、お申込はこちらから

受講定員となりましたので、受付を締め切りました。
たくさんのご応募をいただきありがとうございました。

第35回関東セミナーにおきましては託児室を設置することになりました。
託児室のご案内、お申込は下記URLへ
https://cscs.alpha-co.com/event_yoyaku_kihon_form.jsp?E=1103549*YAWxY
【受付締切:2018年1月10日(水)17時00分】
託児室の受付は終了いたしました。