日本消化器内視鏡学会 関東支部

日本消化器内視鏡学会のホームページへ

  1. 利益相反(COI)について
  2. サイトマップ
  1. ホーム
  2. 第38回日本消化器内視鏡学会関東セミナー開催にあたって 患者目線を目指した消化器内視鏡診療の最前線

第38回日本消化器内視鏡学会関東セミナー開催にあたって

患者目線を目指した消化器内視鏡診療の最前線

第38回日本消化器内視鏡学会関東セミナー
会長 故・松﨑 靖司
(会長代行 岩本 淳一
(東京医科大学茨城医療センター 消化器内科)

 このたび、第38回日本消化器内視鏡学会関東セミナー会長を拝命致しました東京医科大学茨城医療センター 消化器内科の松﨑靖司でございます。セミナー開催にあたり、ご挨拶とご案内を申し上げます。平成から新たな時代へ入り、新元号のもと最初のセミナーとなる今回は2019年7月21日(日)に千葉、幕張メッセにて開催いたします。
 伝統ある本セミナーの当番会長を務めさせていただくことは誠に光栄であり、教室員一同、大変光栄に存じております。ご推薦いただきました諸先輩、先生方にはこの場を借りまして深甚なる謝意を表したく存じます。
 2018年5月18日付けにて、日本専門医機構におけるサブスペシャルティ領域の学会として本学会が正式に認定されました。本学会が担う役割が専門医制度に中において、多大であることが認知されたものであり、会員諸氏の努力があってのことであろうと思います。専門医制度のなかできちんとした制度であり続けることが、今後学会として担う大きな仕事となることであろうかと思います。
 このような流れの中、本セミナーは専門医取得を目指す方から更新のためにご自身の知識、技量、マネージメントの在り方を見直す方まで多くの先生方に参加していただき、研鑽を積んでいただくものであります。会員の皆様のお役に立てるよう準備と運営を進めて行く所存でございます。
 本セミナーは、メインテーマを「患者目線を目指した消化器内視鏡診療の最前線」といたしました。消化器内視鏡診療の進歩はめざましいものがあります。患者さんに資する、優しい医療が求められている昨今であります。各領域の最先端の消化器内視鏡診断・治療を幅広く患者サイドにたち、皆さんと共有できればと思います。
 今回のテーマのもと、多様な消化器内視鏡診断・治療の現状に即した演題を設定いたしました。(1)食道・胃静脈瘤の病態と治療 (2)早期胃癌内視鏡診断の基本と分類(3)早期胃癌に対する内視鏡治療の基本と応用(4)ERCPによる胆膵疾患の診断と治療 (5)EUSの診断から治療 (6)小腸内視鏡診断の基本 (7)IBDの内視鏡診断(鑑別診断からサーベイランスまで) (8)大腸内視鏡診断から治療(JNET分類を用いた内視鏡診断、治療ストラテジー) (9) JEDプロジェクト とさせていただきました。今後の診断・治療・指導など、日常臨床に資するセミナーが行われれば幸いと存じます。
 本セミナー開催にあたりご尽力いただきました学会各位、プログラム委員、ご多忙の中お引き受けいただいた講師の先生方、司会の先生方に厚く御礼申し上げます。また協賛いただいた各企業の方々に深謝申し上げます。 そして、1人でも多くの会員の方々にご参加いただきますようにお願い申し上げます。


申込締切日:2019年6月30日(日)