ハンズオンセミナー

第123回日本消化器内視鏡学会関東支部例会
ハンズオンセミナー 開催要項

1.実施要項

本セミナーは日本消化器内視鏡学会専門医制度に認定されており、受講者は専門医の申請、更新の際の2ポイントが付加されます。その際の証明としてご利用ください。

2.内容

1)「上部(胃ESD)」コース

実施日時:2026年12月12日(土) 9:00~11:45
総合司会:辻 陽介 先生(東京大学医学部附属病院 消化器内科)
インストラクター:港 洋平 先生(NTT東日本関東病院 消化器内科)
         片岡 陽佑 先生(三楽病院 内視鏡センター)
         大木 大輔 先生(東京大学医学部附属病院 消化器内科)
         楠原 光謹 先生(杏林大学医学部 消化器内科学)

【総合司会のことば】
胃ESDは、早期胃癌の標準的治療として全国的に普及しております。近年では、後期研修医期間中に一定程度の胃ESD経験を有する研修医も増加傾向にあります。しかしながら、研修期間中に「このやり方であっているのかな?」、「経験はあるものの、我流の方法に偏重していないか?」といった疑問を抱く先生も少なくありません。本ハンズオンセミナーでは、司会者が直接親交があり、技術および指導に定評のある、トレイニーにとって信頼できるインストラクターを招聘いたしました。胃ESDの基礎的技術を、体系的かつ言語的に指導してもらう機会は、意外と限られているのが現状です。本セミナーを契機に、「経験に基づく胃ESD」から「根拠に基づいた胃ESD」へとスキルアップを図りませんか?百戦錬磨のインストラクターが、研修医の皆様のスキル向上を全力でサポートいたします。

2)「下部(大腸挿入法・観察・EMR)」コース

実施日時:2026年12月12日(土) 13:35~16:15
総合司会:玉井 尚人 先生(東京慈恵会医科大学附属病院 内視鏡部)
インストラクター:樺 俊介 先生(東京慈恵会医科大学 内視鏡部)
         神山 勇太 先生(国立がん研究センター中央病院)
         宮田 裕輝 先生(昭和医科大学横浜市北部病院 消化器センター)
         東 大輔 先生(横浜市立大学附属市民総合医療センター 消化器病センター)

【総合司会のことば】
本ハンズオンセミナー「下部 挿入法・観察・EMR」では、大腸内視鏡診療の質を支える基本手技の習得を目的としています。
大腸内視鏡検査では、安全かつ苦痛の少ない挿入技術はもちろんのこと、病変を見逃さない丁寧な観察と正確な質的診断が極めて重要です。さらに、発見した病変に対しては、その大きさや形態、局在に応じて適切な切除法を選択し、安全かつ確実にEMRを行う技術が求められます。
本セミナーでは、経験豊富なインストラクターの指導のもと、実際の内視鏡を用いた実技を通して、挿入、観察、EMRの基本から実践的なコツまでを学んでいただきます。日常診療ですぐに役立つ知識と技術を身につけ、明日からの内視鏡診療の質の向上につながる有意義な時間となることを期待しております。皆様の積極的なご参加をお願いいたします。

3)「胆膵(ERCP・EUS)」コース

実施日時:2026年12月13日(日) 9:00~11:30
総合司会:伊藤 謙 先生(東邦大学医療センター大橋病院 消化器内科)
インストラクター:千葉 和朗 先生(都立駒込病院 消化器内科)
         関根 匡成 先生(自治医科大学附属さいたま医療センター総合医学第一講座(消化器内科))
         白田 龍之介 先生(東京女子医科大学 消化器内科)
         永井 一正 先生(東京医科大学 消化器内科)

【総合司会のことば】
胆膵内視鏡診療は日々進歩し、Interventional EUSをはじめとする新たな治療手技やデバイスが次々と登場しています。しかし、その進歩を支えているのは、ERCP・EUSの基本手技を正確に身につけることです。基本を理解し、確実に実践できることが、安全で質の高い胆膵内視鏡診療への第一歩となります。
本ハンズオンセミナーでは、ファントムを用いてERCPとEUSの基本手技を実践的に学んでいただきます。ERCPパートでは、胆管挿管、内視鏡的乳頭切開術(EST)、胆管結石除去、胆道ステント留置までの一連の基本手技を、EUSパートでは、Convex型EUSの標準描出法とEUS-FNAを体験していただく予定です。
インストラクターには、第一線で胆膵内視鏡診療に携わるとともに、若手医師の教育にも熱心に取り組まれているエキスパートの先生方をお迎えしています。基本操作はもちろん、日常診療で役立つ手技のコツやピットフォール、トラブルを回避するための考え方など、実践的な知識や経験を直接学ぶことができる貴重な機会です。日頃感じている疑問や手技に関する悩みについても、ぜひ積極的にご質問ください。
本セミナーは、これからERCP・EUSを学び始める先生方はもちろん、基本手技を改めて見直したい先生方、他施設のエキスパートから指導を受けたい先生方にも有意義な内容となっています。また、受講者同士やインストラクターとの交流を通じて、新たな学びやつながりを得られる場としてもご活用いただければ幸いです。
多くの先生方のご参加を、インストラクター・スタッフ一同、心よりお待ちしております。

受講料

3,000円(事前振込)
※別途第123回関東支部例会参加費(5,000円)のお支払も必要となります。
(支部例会参加費は当日会場にてお支払ください)

応募方法

参加申込期間:10月14日(水) ~ 10月28日(水) 
お申込みの際は以下の申込フォームにご記入いただき、メール添付にてお送りください。

1)「上部(胃ESD)」コース 申込フォーム
2)「下部(大腸挿入法・観察・EMR)」コース 申込フォーム
※応募多数のため、受付を予定より早く終了いたしました。
 たくさんのご応募、ありがとうございました。
3)「胆膵(ERCP・EUS)」コース 申込フォーム

申込メールアドレス: handson123@planningwill.co.jp

受講者の決定は会長、総合司会者一任とさせていただきます。ご了承のうえ、お申込ください。(必ずしも先着順ではございませんが、先着順になる事もございます。)
募集締切後、受講の可否を事務局よりご連絡いたします。
受講候補に選考された方は受講料のお振込をお願いいたします。
ご入金確認後、受講が決定いたします。(お振込期日、口座の詳細はあらためてご連絡いたします。)
お振込された受講料はいかなる場合でもご返金できません。あらかじめご了承ください。
また、お申込をキャンセルされる場合には、必ず運営事務局までご連絡をお願いいたします。

お申し込みの際は以下の項目を必ずご記載ください。

共通項目:

1.氏名
2.所属機関名
3.電話番号
4.卒業年度
5.メールアドレス
6.ご希望のコース

コース別確認事項:

1)「上部(胃ESD)」コース
・内視鏡学会専門医の有無
・内視鏡の経験年数(上部内視鏡:  年、大腸内視鏡:  年)
・ESDハンズオンへの参加回数
・食道・胃ESDの見学件数
・食道・胃ESD経験数(部分的な経験でも可)
・使用したことのある処置具、もしくは、使用したい処置具(複数回答可)

2)「下部(大腸挿入法・観察・EMR)」コース
・内視鏡学会専門医の有無
・内視鏡の経験年数(上部内視鏡:  年、大腸内視鏡:  年)
・大腸内視鏡の経験症例数
・使用したことのある処置具、もしくは、使用したい処置具(複数回答可)

3)「胆膵(ERCP・EUS)」コース
・内視鏡学会専門医の有無
・内視鏡の経験年数(上部内視鏡:  年、大腸内視鏡:  年)
・ERCPの経験症例数
・ESTの経験症例数
・EUS観察の経験症例数
・EUS-FNAの経験症例数
・EUS-interventionの経験症例数
・これまでのERCP/EUSハンズオントレーニング参加回数
・特に習得したい手技
・意見・要望など
・使用したことのある処置具、もしくは、使用したい処置具(複数回答可)

【注意事項】

【第123回関東支部例会ハンズオンセミナーに関するお問い合わせ先】
第123回日本消化器内視鏡学会関東支部例会 運営事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷3-40-10 三翔ビル4F
株式会社プランニングウィル内
Tel: 03-6801-8084 Fax: 03-6801-8094
E-mail: handson123@planningwill.co.jp